メモ帳

めもちょう

SteelSeries Rival 600を買いました

 

面倒だったら適当に下の方だけ読んでください

 

Rival 600発表

ある日RSSフィードを眺めていると

"SteelSeriesがRival 600を発表"

www.4gamer.net

という見出しが見えたので思わずそれを開きました。

 

良さげな形に、変なイボイボのないラバー、重量96g(公称)

そしてよく分からないけどリフトオフが低くなる新技術

購入の判断としては好材料が多いなとそのときは思いました。

 

しかし、近年のSteelマウスの出来は悪くはないですが、

””なんか微妙””この一言に尽きる出来のマウスが多いこともあり、

買うのも面倒だなと思いスルーしようと思い斜め読みして記事を閉じました。

 

何故か持っている男

最近発売されるマウスを何故か発表の日にレビューを上げる男がいます。

そう彼Rocket Jump NinjaはRival 600も何故か例の如く持っていました。

www.rocketjumpninja.com

この男はマウスレビュー界隈では割と有名な男で、

実際割といいレビューをすると思います。

 

彼のレビューは、

合う人には合う(悪くない)、良い、すごく良い、超すごく良い

の大体4段階に分類出来ますが、 

 

彼のレビューにおけるRival 600のレビューはどうだったかというと、

超すごく良いに分類されるレビューでした。

また、彼が作った他人におすすめ出来るマウスランキングTOP40においても、

急に1位にRival 600が追加されていました。

www.rocketjumpninja.com

 EC2-Bを発表の日に持っていたときには、

別に1位にしていなかったことを思い返しても、

今回のレビューは信憑性があると思い、

いそいそSteel公式から購入しました。

 

私的レビュー

で、実際届いたわけですが、

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Sensei310のときより明らかに内容物と箱が豪華で、

Steelのこのマウスへのやる気が感じられました。

 

レビューですが

形、重さ、センサー、クリック、+αで紹介していこうと思います。

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縦はG900と大体同じぐらいで、

幅はEC2と同じぐらいという感じです。

形としてはEC2に近くて持ちやすい形かなと思います。

従来のRivalの持ちにくい形とも違います。 

 

上側のクリック部が若干飛び出している感じですが、

赤線を引いた部分の長さが大体同じなので、

EC2に近いというのはサイズ感的にも間違ってないのかなという印象です。

 

個人的には左右非対称はIE3.0を除けばEC2が一番持ちやすいと思っていましたが、

それよりも持ちやすいと感じました。

重さ

Rival 600の公称の重さは96gですが、実測では98gです

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DeathAdder Eliteが大体それぐらいなので、まあ普通かなといった感じです。

マウスは大体100gを超えると重いというレビューが目立ち始め、

90gを切ると軽いというレビューを良く見る印象です。

ですので、98gは評価するなら丁度良い重さとするのが良いと思います。

 

 

マウスは全体重量も重要ですが重量バランスも重要になってきます。

しかし、これは持ち方等で感想が変わってくる部分なので、

一概に良い悪いといえる部分ではないと思いますが、

 

重量の変な寄りが無く重さが均一に近いので、

重量バランスは個人的には好ましいと感じました。

センサー

MouseTestorにかけてみましたがどのdpiでも大体同じだったので、

400dpiの画像を1枚載せておきます。

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グラフの通りとても素直で良いセンサーだと思います。

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リフトオフもソフトウェアで細かく調整出来る点も便利

クリック

これは完全に個人のフィーリングの問題ですが、

Zowieみたいな変な堅さも無く、Logi程極端な過敏さでは無く

しかしクリックの反応は早いので、すごく丁度良いバランスだと思います。

左右クリックの感覚が多少違いますが、問題ではなくむしろ逆に良いです。

 

+α

表面の加工はsensei~今までで、

ラバーも含めて一番持ちやすい加工な気がします。

 

個人的に1番嬉かったのが、赤線のところまでラバー加工があった点です。

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 この部分に指を置く持ち方をしているので、DeathAdder等のマウスを持つと、

ラバーが足りなくて微妙な持ち難さを感じていましたが、

 Rival 600ではそれが無かった点が最高でした。

 

また、ラバーも変なイボイボではなく、

指紋の付き難いサラサラとした固めのゴムなので、

Mizarみたいに溶けたり旧Rivalみたいにやたら削れたりする心配もなさそうです。

 

総評

絶賛する記事を書こうとか特にそういった気も無く書き始めましたが、

特に悪いところが一個もなく、

むしろ全ての点が

FPSゲーマーが求めている方向で単純に良くなっているので、

このような記事になりました。

 

無理やり悪い点を書くとするなら、ソールの形が微妙という点が一応書けます。

他を考慮すると割とどうでも良いレベルです。

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まとめ

良いところ

・ソール以外全部

 

悪い(と言おうと思えば)ところ

・ソールの形

 

左右非対称のマウスの中ならばG403を考慮しても、

現状個人的best buyだと思います。

 

おわりに

このマウスのサイドのラバー加工と形はIE3.0に本当にそっくりなので、

一行に纏めるなら、

IE3.0のセンサーとクリックと誤爆するホイールを変えて持ちやすい加工にしたマウス

という感じになると思います。

これ以上は特にいう必要もないと思うので、ここで終わります。

 

追記(2018/04/23)

Logicool製品等にあるマウスパッド毎にセンサーを調整する機能等は無いので、

使用するパッドによっては相性差が多少存在するようです。

日本語でのレビューはあまりありませんでしたが、

 rival 600  使用するパッド名(英語) で検索をかけて探すか、

Steelseries Rival 600 (CES 2018) - Overclock.net - An Overclocking Community

上記のスレッドの書き込みをchromeの翻訳機能を使って探すのがいいと思います。

 

また、ファームウェアによっては軽微なバグの存在や、

左右のクリック感の違いがあるらしいですが、

私個人は3か月程度の使用で特にプレイに支障を感じたことがないので、問題になるレベルではないのかなと思います。

低pingと高pingと上りと下りと有線と無線

オンライン対戦ゲームにおいてラグは深刻な問題となります。

しかし、具体的にどうなるのか今一わからないと思うので、

一番使われているクライアントサーバ方式を解説します。

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クライアントとクライアントで対戦するとして、

ざっくりした図で描くとこうなります。

このときクラAとクラBの両方が、

動かしたキャラクターの情報を送信と受信を繰り返し、対戦が成り立ちます。

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このとき送信に使うのが上り受信に使うのが下りで、

送って送り返されて受信するまでがpingです。

pingと高ping

仮定としてクライアントのお互いが日本から接続した場合、

基本的にはお互いのpingは1~30ぐらいで正常に対戦が行われます

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 それぞれの所在地を鯖とを日本、がアメリカとします。

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この場合pingが1~30Bpingが90~140ぐらいになります。

同じ様に左から右に動いたとして

日本側は相手の動きが図の赤い部分も含めてスムーズに見えますが、

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アメリカ側は黒い棒人間の位置から黒い棒人間の位置にワープして見えます

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スプラトゥーンとかで突然足元が塗られるのも原因として似たようなものです。

こうなるとゲームによっては快適な対戦が行えなくなります。

 

上りと下り

pingについて少し考えるとpingが低い方が有利そうですが、

実はそうでもないです

理由として当たり判定や場所等の判定を、

クライアントで行うか、サーバで行っているかがゲームによってバラバラだからです。

 

昔やっていたAVAというゲームは当たり判定と場所判定がクライアントにあったので、

極端に上りを絞ると、相手が見えている自分の位置が0.数秒前にいたところを

相手の画面に表示しているという現象が起こります。

 

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相手クラ:思いっきり当たっているのにヒット判定が出ない。

自クラ:相手が自分が0.数秒前いたところを撃ってきている。

 

この様な状況になります。

これが俗にいうラグアーマーとか弾が透けるといった現象です。

ちなみに下りは通常の速度なので、

自分からは相手の位置情報がずれることはないので、

普通に弾を当てることができます。

ちなみに下りを絞ると逆の現象が起きます。

 

ゲームによって起きる現象は様々ですが、

意図的に絞るとハードウェアチートにあたるのでやめましょう。

 

有線と無線

さてこれらを踏まえて有線と無線の特徴を書いていきます。

有線:線を繋いでいるので、通信速度を一定に保ちやすい

無線:電波を飛ばしているのでうまく受信できない場合があり、

   接続が不安定になる瞬間があり、速度を一定に保ちにくい。

 

もちろん有線でも回線が込み合う時間帯は、

回線速度が下がることがありますが、問題はこの回線速度の上下する頻度です

無線LAN親機との通信に失敗すると、突然アメリカ並みのpingになって、

安定した通信をしている側の画面で、

とんでもないワープショットガンの様に纏まった当たり判定をぶちまけたり、

突然ゲームが落ちたりという現象を引き起こすことになります。

 

ただ、回線が安定しないということは

上り下りどちらかの回線が意図せずして細くなることもあり

ゲームによっては意図してない有利、又は不利を引き起こすこともあります。

なので、自分だけで考えれば一長一短の様に感じますが、

有利は自覚しにくく不利は自覚しやすいので、

やたらに不利になっていると感じてストレスが溜まるのが、

無線の一番のデメリットかなとおもいました。

 

有線での接続なら、

この様な理不尽な有利不利や切断は発生しにくくはなるので、

ストレスで自分の頭皮が薄くなる前に有線接続をおすすめします。

 

ps.回線が安定していても頭皮にダメージを与えるゲームもあります。

clips.twitch.tv

おわり

 

 

2017マウスまとめ後編

 

dfank.hatenablog.com

前編の記事のクリックとセンサーを考慮したおすすめメーカーは月並みですが、

Logitech,Zowie,Razer,Steelseries,Roccatの5つです。

 

5つのメーカーのおすすめマウスを各メーカー並べて書こうと思います。

Logitech

有線マウス

↓センサーとケーブルが違うが形は一緒の廉価版

https://www.amazon.co.jp/Logitech-G102-IC-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9-Customizing/dp/B01M9JE7CQ

 

無線マウス(POWERPLAY対応)

上2つは↓を買うとマウスパッドから自動充電されます。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB-G-PMP-001-POWERPLAY-Windows%E5%AF%BE%E5%BF%9C-LIGHTSPEED%E6%8E%A1%E7%94%A8/dp/B0753CWK79

 

全体的にクリックが軽く反応も早く、

センサーも最新のものを投入してくるメーカーですが、

形で多少意見が分かれます。

Zowie

型番の数字が小さいほどサイズが大きいです。

一応サイズ順に並べておきます。

ECシリーズ(左右非対称)

ZAシリーズ(左右対称卵型)

 

FKシリーズ(左右対称平たく背が低い)

全てのマウスのクリックが固いので少し好みが出ますが、

5メーカーの中で一番形に関しては良い意味で、意見が分かれないマウスが多いです。

Razer

有線マウス

無線マウス

一応RazerにはMambaもあるけどバグがあるので、

Razerの無線マウスはそもそもあまりおすすめしません。

形に関しては僕はあまり好きではありませんが、

人気はあるのでおすすめではあります。

Steelseries

形はそこそこ持ちやすく、クリックやセンサーも良いですが、

Rival100は少しクリックが固いです。

またマウスサイドがラバーかイボイボなので無理な人もいます。

Roccat

完成度は高いけど、形の合う合わないがモロに出るので合う人には○。

 

 

まとめ

G102とRival100とRival110については値段なりといった感じで、

少し性能が落ちる気がしなくも無いですが、許容範囲なので載せました。

 

これらのマウスの中から買えばセンサーやクリックでは失敗はしないとは思いますが、

手の形は人によって違うので、握りやすいかどうかは人それぞれです。

なので、時間があれば店頭で触って最終決定をするのが1番失敗しないと思います。

 

一応個人的に気に入ったものも書いておきます。

左右非対称

G403

EC2

左右対称

ZA13

FK2

GPRO

 

今回はオチなしです。

 

 

2017マウスまとめ前編

さて先日買ったマウスがあまり良くなかった話

dfank.hatenablog.com

をしましたが今回はまともだったゲーミングマウスを書いていこうと思います。

 

おすすめマウスだけを読みたい人は後編へどうぞ

dfank.hatenablog.com

マウス評価観点

ゲーミングマウスと呼ばれるものは意外と多くありますが、

何が違って何が良いのかということを、

具体的に日本語で明記しているサイトはほとんどありません。

なのでまずはマウスによって、何が違うのかということを明記しようと思います。


www.amazon.co.jp

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の6点になりますが、この中で

  • 線(有線or無線)
  • サイドボタン
  • 重量

の4点は完全に好みの問題になります。

また無線を使う場合は、ロジクール以外の選択肢はほぼ無いに等しいです。

しかし、

  • クリック
  • センサー

この2点は明確な評価基準が存在し、

これらが悪いマウスは避けた方が無難です。

クリック

docs.google.com

海外のmouse otakuが纏めてくれた

”SteelSeries社製Ikari”を基準に何ms後にマウスが反応したかというデータです。

この数値が低ければ低いほど良いです。

反応が早ければ早いほど良い理由は、流石に説明するまでもありませんね。

 

ただ言っても1msって1/1000秒なのでこの表で15ms以下なら大体許容範囲です。

センサー

クリックだけで考えると”KTEC KTM-9500+”が最強じゃん!となりますが、

残念ながらそうはなりません。

マウスを評価するに当たってセンサーがまともであるということも大切です。

というわけでマウスに詳しくない人が、

マウス選びでもっともよく分からないであろうセンサーについての話をします。

 

センサーは絶対的にどの速度でも同じ量動くべきです。

その様に動くセンサーを僕はまともなセンサーと呼んでいます。

センサーがまともじゃないとマウスパッド上で同じ距離を動かしたとしても、

毎回同じ量センサーが読み取るとは限らないのでレティクルを動かすとき

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こうなるか

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こうなるか

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こうなるか

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動かしてみるまで分からないといった状況が生まれます。

センサーがまともであれば常に結果はこうなります。

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(AIMを失敗していない場合)

 

下にセンサーの型番をリンクしておきます。

www.overclock.net

※別に読まなくても良いです

これらのセンサーの中でPMW3310,PMW3360系統のセンサーの性能が良く、

大体に置いてまともなものが多いと感じます。

しかし、センサーというものはレンズやソフトウェアで

メーカー毎に調整されているものなので、

一概にPMW3310,PMW3360系統だから良いと言うわけではありません。

Logitech,Zowieの2メーカーは大体まともな調整のものが多いです。

Razer,Steelseries,Roccatの3メーカーもまともなものが多いですが、

たまに明らかなもんじゃを出すのでメーカーのもの全てをおすすめ出来ません。

 

 

まとめ

ゲーミングマウスは

  • 線(有線or無線)
  • クリック
  • センサー
  • サイドボタン
  • 重量

6点に違いがある。

クリックセンサー特に重視して選び、

その上で他4点は考慮すべきである。

 

後編ではそれらを考慮したおすすめマウスを書いていこうと思います。

Microsoft Classic Intellimouse

 

Microsoft Classic Intellimouseというマウス

先日このマウスを買いました。

www.negitaku.org

 

かのIE3.0の後継ということで、

twitterで"Classic Intellimouse","new IE3.0"などのワードで検索をかければ

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 まだ発売されていないのに欲しいという声も散見され、

海外での評判も""そこそこ""

  • 形はそのままだしクリックとホイールもすごく良くなってるよ!
  • センサーが良くない気がする…全然使えるレベルだと思うけどね!

大体こういった風なレビューでしたが、

センサーが良くない気がするってレビューで言ってるけど

そこまでやばくはないっしょ!今2017年だし!大丈夫大丈夫!といった感じで

深く考えず期待に胸を膨らませわざわざ個人輸入して買いました。 

 

 

 商品配送当日

当時のままの握りやすい形と改善されたクリックとホイールを確認し、

一通りの設定を終えた時には、

発売を待ちわびている日本の皆さんに対しこの画像の様な気持ちでした。

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 しかし

現実は甘くありませんでした。

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bot撃ちを開始しすぐにこのマウスのセンサーに違和感を覚えました。

簡易なテストをしてみたところ、低速時には問題ない挙動をしていますが、

高速でマウスを動かした際、どう見ても""やばい挙動""が見られました。

  • マウスの移動距離に対してレティクルの移動距離が安定しない
  • 125hz時の様なレティクルの飛びが発生する
  • そもそも真上もしくは真下にレティクルがぶっ飛んでいく時がある

これもしかしてまずいんじゃというのが脳裏によぎります。

 

ツールを使用したセンサー性能の検証

上記の様な""やばい挙動""を感じても、

ただの違和感で本当はセンサーは悪くないかも!と自分に言い聞かせ、

MouseTesterを起動しZowie FK2とセンサーを比較することにしました。

 

1枚目はZowie FK2を使用した場合の画像です

 

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線が実際に動かした距離で、点がマウスが読み取ったところです。

切り替えしたときに若干乱れてますが、ほぼ正確に読み取っていると言えるでしょう。

 

ロジクールやZowieなど最近の評判の良いマウスも大体こんな感じです。

 

 

そしてnew IE3.0のテスト結果はこれです!

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そっと箱に戻しました。

 

 まとめ

IE3.0と比較して

良いところ

  • センサー以外

悪いところ

  • センサー
  • 重い

new IE3.0が届いたことを

友人に自慢したいが為だけに製作したこの画像ですが

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「持ってるからなんだよ」と自問してしまう画像となってしまいました。

 

追記:2018/01/28 

new IE3.0等の検索ワードで

この記事へのアクセスが思ったよりも多かったので言っておくと、

どうしてもnew IE3.0を試したいのであれば、止めはしませんが、

そのお金でRival 600を買うとnew IE3.0に求めていた要件が、

全て満たされると思うのでそちらをおすすめします。

dfank.hatenablog.com

レビューも書いたのでよければどうぞ。